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当院では根治を念頭に施術しております。
当院が考える根治とは痛みが取れるだけではなく、
再発の予防はもちろん患者様がより生活が充実することです。
例えば・・・
■運動をしている方ならパフォーマンスがあがる。
■前より仕事が捗る。
■歩くのが早くなった。
■以前より元気になった。
など患者様一人一人にあった元気な充実生活を送れるようサポートしていきます。
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当院の治療の特徴 |
高島平団地接骨院では、以下の施術法を患者さんの症状に合わせて使い分けたり、
組み合わせてその症状に最適なオーダーメイドな施術法を一人一人に施します。
また、より効果的でお肌に優しい手作りの湿布を使用する等、
患者様が安心して施術を受けられるようにしております。 |
TMC療法 (Takasaki muscle control) |
特に動かして痛い患者さん、例えばギックリ腰など早く動ける様になりたい患者さんに施します。
身体や関節を動かして痛みの出る原因は筋性防御反応が過剰に働く事により起こるという
考えから生まれた療法です。
筋性防御反応とは身体が痛みを感じたり、ストレスが持続的に加わると
防御反応として筋肉が収縮します。
例えば叩かれた時に防御反応として身体に力が入る。
この反応が少量なら損傷部位を守る自然な反応で筋肉はダメージを受けませんが、
過剰に反応すると収縮しすぎて痛めたり、伸張出来なくなります。
この収縮しすぎて痛みが出る動作をする際に過剰防御反応
(更に収縮し痛みを増発させる反応)を断ち切ります。
施術方法は過剰収縮をしたポイントを押さえながら防御反応が出る動きをします。
押さえる事により過剰収縮を抑制します。
この動作を繰り返す事により本来の収縮を筋が思い出し、正常な伸張、収縮をします。
この手技は動作に合わせて行うのでインナーマッスル、アウターマッスルを
同時に施術する事ができます。
特に腰の代表的なインナーマッスルの腸腰筋のスパズムを整える事により
動作痛をとったり、歪みをとったりします。
またこのTMC療法は痛みをとるだけでは無く関節硬縮などにも大きな効果を挙げます。
■症状の例:ぎっくり腰、寝違い、五十肩、怪我の後遺症による可動制限 |
ソフト整体 |
オステオパシー、カイロプラクティックを中心としたソフトな矯正法を用います。
体に対する負担を最小にしながら大きな成果を挙げられる矯正で、
身体が過敏な患者さんに施します。
特に自律神経のバランスが崩れ、交感神経優位になり副交感神経優位に切り替えが
上手く出来ない方には絶大な効果を出しております。
また脳脊髄液の流れをコントロールする事により神経の伝達をよりスムーズに行なうことが出来、
それにより多くの不定愁訴に対応します。
■症状の例:自律神経失調症、頭痛(脳血管障害など内科的原因を除く)、眩暈、不眠、
顎関節症(自律神経失調により食いしばりが多いため)、喘息、ストレス性胃炎、食欲不振、
便秘、冷え性、生理痛、全身倦怠感、腰痛、肩こり・・・また歪みの施術もソフトに施せます。 |
ほぐし整体 |
筋肉をほぐしながら硬さのバランス、関節可動域を触診し、 日常生活での間違った筋肉の使い方や筋バランスの不調を探していきます。 |
鍼灸 |
鍼灸治療に関しては別ページにて詳しくご説明しております。 |
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※平日19:45受付終了/ 土曜13:45受付終了 |
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